何となく思いついた言葉達を綴る場所。 そんな場所が欲しかった。 たったそれだけ。 それが始まり・・・
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黒アゲハ。
夜になって街のホントノスガタが目を醒ます
朝になってネオンが消え街が再度(ふたたび)眠りにつく
綺麗に着飾ったドレスもお化粧もそのままに
まずは息抜きの一服と熱いコーヒーをブラックで一杯

目にシミルのは苦味
心にシミルのは薫り
流れ落ちるのは涙


この生活にはもう慣れたはずなのに・・・
独り呟く言葉に
零れ落ちるのは心

欲しいものを掴む為に
見ていた夢を掴む為に
出てきた街で目に映る景色(もの)は・・・


街のネオンが消えてから気がつけばお昼過ぎ
何本目かのタバコを消して眠る
綺麗に着飾ったドレスもお化粧も脱ぎ捨てて
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ヒマワリ。
モノクロの写真に写るヒマワリを見ると
君のいた季節を思い出す
君を求める勇気が無くて
僕には君と同じ季節に行くことが出来なかった

鮮やかに並ぶ黄色(ヒマワリ)を前に
君が言った言葉が忘れられない

「色が無いみたい」

君は咲く事を恐れてるの?

太陽を追うヒマワリのように
たった一つだけを見つめ続けることに疲れてしまったんだね?

モノクロの写真に写るヒマワリは
君に近付く勇気がなかった季節の記憶

僕は咲けないことを恐れてる
片恋。
会えぬ日の

  長らう夜に

君、想い


   頬を伝うは

     空知らぬ雨




アンバランス。
私の中で軋む音がする
         わ か ら な い
傍から見たら理解できないくらいの

浮き沈み


それでも私は苦しいよ?


内側から崩れていく

音もなく

声もない

静かに沈む


誰にも気付かれない様に

ゆっくりと

よったりと



しくしく

私にだけ聞こえる音
晴れの日の雨。
晴れた日に見つけた
君の泣き顔

空はこんなにも 青く 青く 晴れているのに
見つけた君は 暗く 暗く 雨を降らしてた

だから駄目なの?
僕たちは・・・
違いすぎる天気の中を
過ごしていたんだね

少しは君が
僕にしてくれたように
何かを残せたかな?

今になって思うよ
あの日は雨だった
青く 青く 晴れた 雨の日だった
声。
ごめんね
傷付けたかったワケじゃないんだ

水面に浮かんで
太陽背に
つぶやく弱い声

君に近づきたかった
ただそれだけ

ごめんね
もうソコには逝けない

罰を与えて
二度と君に近づかないように
君の涕に償いを

弱々しい声だけが
せめてもの慈悲

君まで届かない声
己の罪を確認する為の戒め

全てを失くした
残ったのは心(きおく)だけ
せめてもの救い

ごめんね
謝ることを赦された

水面に浮かび
太陽に焼かれ
最後の弱い声

ごめんね
色も音も無い世界で。
色も音も無い世界で
ただ一人漂う

押し寄せるのは
孤独と言う哀しみと
一人と言う安心感

色も音も無く
私を侵すものは何も無い

この世界で私は
何からも解放され
美しくも汚らわしくもなれる

色も音も無い世界で
ただ独り彷徨う
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